LOVE JUNKS
週末仕事を抜けてヨロヨロと食料品買い出しに行ったら、駅前が騒がしい。
近づいてみると、連休イベントのダンスショウをやっていた。
若くてイキイキしているっちゅーのは、それだけで美しいなあ…と、見入る。
オオトリは、「LOVE JUNKS feat.コロール Children」。
説明によると、
「海外でも高い評価を得ているダウン症児者のためのエンターテインメントスクール
LOVE JUNKSメンバーと健常者のコラボユニット」。
これはすごい。すごいいい。
うまく説明できないけど、「オヲ…‼」と感極まってしまいました。
かくありたい。
(↑自分が踊りたいわけではない。)
この形がいい、というだけではなくて、ダウン症の子ども達には何かすごい明るさがある。
ダウン症児を持つお母さんが、
「この子がダウン症で本当に良かった。たくさんの事をこの子から教えられました。」
と言っていた。
(オヲ…ありがとう‼ありがとう‼)
と涙目で激しくグッときていたら、隣にいたチビ子が
「…のどかわいたー。」
と言うので、少しイラッとする。
一緒に感動しているかと思っていたのに。
by watanabeyukow
| 2014-03-25 06:46
| Diary
わたなべゆうこ のブログ
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