カエルかえる
カエル一号、陸に上がる事を決意した風。
自主練していた平泳ぎも上手になったので、故郷の池に返しに行った。
やや大きい兄貴分を発見し、近くに放す。 ありがとう!お達者で~。
さて、という感じで、上野動物園で去年の7月に生まれたアリクイの子がデビューしたので、見に行く。
アリクイの子は室内で丸くなって昼寝中だったが、
もうかなり大きくなって、大人の毛になっているのを確認。
ずっと前に見たサンシャイン水族館のアリクイの赤ちゃんは、
まだ白いフワフワした毛で、歩く母親の背中にずっとしがみつきながらのデビューだったが、
この子は人口哺育だけに、ある程度大きくなるまでと気を使っているのかもしれないと思う。
この、子アリクイの母「ガンコ」は、帝王切開で子どもを取り出して10日後に亡くなり、
子アリクイは人口哺育で育てられたのだ。飼育員さんお疲れ様だ。
健康に育つ子アリクイを確認した後、ホッキョクグマを見に行った。
デアちゃん(5歳)が、プールで大はしゃぎしていた。 見とれる。
↑「ボール最高‼」
by watanabeyukow
| 2014-05-11 23:01
| Diary
わたなべゆうこ のブログ
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